「キャリアコンサルタントの資格に興味はあるけれど、今の仕事を続けながらでも取得できるのかな?」
「養成講習が土日なら何とかなる?でも、講習以外にも勉強が必要なの?」
フルタイムで働いていると、資格そのものよりも「仕事と勉強を本当に両立できるのか」が気になりますよね。
結論からいうと、仕事を続けながらキャリアコンサルタント資格の取得を目指すことはできます。
ただし、「休日に養成講習を受ければ終わり」という資格ではありません。
養成講習への参加に加えて、課題や復習、国家試験に向けた学科・論述・面接の対策なども考えておく必要があります。
そのため、働きながら目指す場合は「どのスクールが有名か」だけではなく、
- オンラインで受講できるか
- 何曜日・何時から講習があるか
- 欠席した場合に振替できるか
- 受講期間に無理がないか
- 講習以外の課題をいつ進めるか
- 国家試験対策をどう進めるか
- 費用や利用できる支援制度はどうなっているか
まで確認しておくことが大切です。
※申込ページの備考欄に【紹介者:キャリコンガイド事務局】と記載していただきますと地域連携プラットフォーム様よりamazonギフト券10,000円分が進呈されます。
この記事では、キャリアコンサルタントを働きながら目指したい社会人向けに、資格取得までの流れや必要になる時間、養成講習を選ぶポイントを順番に整理します。
「今の生活の中で続けられそうか」という視点で、一緒に見ていきましょう。
キャリアコンサルタントは働きながらでも取得を目指せる?
フルタイム勤務の社会人でも目指すことはできる
キャリアコンサルタント資格を取るために、必ず仕事を辞めなければならないわけではありません。
厚生労働省が示している国家試験の受験資格には、厚生労働大臣が認定するキャリアコンサルタント養成講習を修了するルートがあります。
ほかにも一定の実務経験などによる受験資格がありますが、キャリアコンサルティング業務の経験がない人にとっては、養成講習を修了して受験資格を得る方法が検討しやすいでしょう。
現在は、通学型だけでなくオンラインで受講できる養成講習もあります。
そのため、
「平日はフルタイムで働いている」
「近くに通える養成講習が少ない」
「仕事だけでなく家庭の予定もある」
という人でも、受講方法を比較しながら資格取得を目指すことはできます。
ただし、受講できることと、無理なく続けられることは別です。
資格取得までには一定期間学び続けることになるため、「とりあえず申込みできそう」ではなく、「この予定を数か月続けられそうか」という視点で考えるのがおすすめです。
ただし「養成講習に通えば終わり」ではない
ここは最初に押さえておきたいポイントです。
厚生労働大臣認定の養成講習を修了することは、国家試験の受験資格を満たす方法の一つです。
つまり、
養成講習を修了した=キャリアコンサルタント資格を取得した
というわけではありません。
養成講習のあとに国家試験を受験し、学科試験・実技試験の両方に合格したうえで、キャリアコンサルタント名簿への登録が必要です。

そのため、仕事との両立を考えるなら、
「養成講習が終わるまで」
ではなく、
「国家試験を受けるところまで」
を一つの期間として考えておいたほうが現実的です。
仕事との両立では学習時間の確保がポイントになる
社会人の場合、「毎日2時間勉強する」といった計画を最初から立てても、残業や予定が入って崩れてしまうことがあります。
そこで意識したいのが、
「何時間勉強するか」よりも、「いつなら継続して勉強できるか」
という考え方です。
たとえば、
- 平日は30分程度の復習をする
- 土日は養成講習に参加する
- 講習がない休日に課題を進める
- 国家試験が近づいたら試験対策の比重を増やす
というように、勉強の内容を曜日ごとに分ける方法もあります。
もちろん、実際に必要な時間は学習経験や受講する養成講習によって変わります。
だからこそ、「○時間やれば大丈夫」という数字だけを見るより、自分の生活のどこに学習時間を入れられるかを先に考えておくことが大切です。
キャリアコンサルタント資格を取得するまでの流れ
仕事と資格取得を両立するには、まずゴールまでの流れを知っておくと予定を組みやすくなります。
大まかには、
受験資格を満たす
↓
養成講習を修了する
↓
国家試験を受験する
↓
学科・実技に合格する
↓
登録手続きを行う
という流れになります。
国家試験の受験資格を満たす
厚生労働省によると、キャリアコンサルタント試験は、主に次のいずれかの要件を満たす人が受験できます。
- 厚生労働大臣が認定する養成講習の課程を修了した人
- キャリアコンサルティングに関する一定の実務経験がある人
- 技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験または実技試験に合格した人
これから初めてキャリア支援について学ぶ人の場合は、まず認定養成講習を調べるケースが多いでしょう。
厚生労働省には認定講習を検索できる「キャリアコンサルタント講習検索サイト」もあります。
講習を探すときは、民間サイトだけでなく公的な検索サイトも一度確認しておくと安心です。
養成講習を修了する
養成講習では、キャリアコンサルティングに必要となる知識だけでなく、相談場面を想定した実践的な学習も行われます。
ここで注意したいのが、単純に「授業を聞くだけ」ではないことです。
講習によっては、
- 事前学習
- オンデマンド学習
- 課題
- グループワーク
- ロールプレイ
- 習得度の確認
などが組み合わされています。
働きながら受講する場合は、公式サイトに掲載されている講義日程だけを見て、
「休日に入っているから大丈夫」
と判断しないほうがよいでしょう。
授業がない日に取り組む内容まで確認すると、実際の負担をイメージしやすくなります。
国家試験を受験する
養成講習の修了などにより受験資格を満たしたら、国家試験を受けます。
キャリアコンサルタント試験には学科試験と実技試験があり、実技には論述試験と面接試験があります。
そのため、国家試験対策も一種類ではありません。
知識を覚える学科対策と、文章で整理する論述対策、実際の相談場面を想定した面接対策では、勉強方法も変わります。
養成講習が終わってから初めて対策を考えるより、受講中から少しずつ試験を意識しておいたほうが予定を組みやすいでしょう。
合格後に登録手続きを行う
国家試験の学科・実技の両方に合格したあと、キャリアコンサルタント名簿への登録手続きを行います。
試験に合格した時点と、「キャリアコンサルタント」として登録された時点は同じではありません。
資格取得までの全体像を見るときは、
「養成講習を申し込むところから登録まで」
と考えておくと、途中で「思っていたより先が長かった」と感じにくくなります。
働きながらキャリアコンサルタントを目指すなら、どれくらい時間が必要?
「結局、仕事以外に何時間くらい空ければいいの?」
ここが一番気になる人も多いと思います。
ただ、勉強時間にはかなり個人差があります。
資格学習に慣れている人と、久しぶりに勉強する人では復習に必要な時間も違いますし、受講する養成講習によって課題の進め方も異なります。
そのため、時間を一つの数字で考えるより、
①養成講習
②課題・復習
③国家試験対策
④移動
の4つに分けると整理しやすくなります。

養成講習に参加する時間
まず必要なのが、養成講習そのものの時間です。
ここは講習ごとに日程が決まっています。
オンライン講習であっても、すべてが録画動画とは限りません。
厚生労働省のキャリアコンサルタント講習検索サイトでは、現在、
- オンラインのみ
- 通信のみ(オンデマンド等)
- 通学あり
といった学習形態から講習を検索できるようになっています。
つまり、
オンライン=24時間好きなときに受講できる
ではありません。
決められた日時への参加が必要な講習もあるため、申込み前に日程を確認しましょう。
課題・復習に使う時間
働きながら学ぶときに意外と見落としやすいのが、授業の外にある学習時間です。
講習当日は何とか予定を空けられても、
「翌週までの課題が残っている」
「前回の内容を復習できていない」
という状態が続くと、徐々に負担を感じやすくなります。
説明会などに参加するなら、
「授業以外には、週にどのくらい学習する受講生が多いですか?」
「次回までの課題はどのようなものがありますか?」
と聞いてみるのもよいでしょう。
国家試験対策に使う時間
養成講習の修了後には国家試験があります。
学科・論述・面接では必要になる準備がそれぞれ違います。
特に面接は、「テキストを読んで覚えるだけ」では対策しにくい部分があります。
養成講習を比較するときに、修了後の試験対策講座やロールプレイ練習の有無も確認しておくと、その後の学習計画を立てやすくなります。
通学する場合は移動時間も考えておく
通学型の場合は、授業時間だけでなく移動時間も必要です。
たとえば片道1時間なら、講習のたびに往復2時間が加わります。
一方で、
「講師や受講生と同じ場所で学びたい」
「自宅より教室のほうが集中できる」
という人にとっては、通学型のほうが学びやすいこともあります。
大切なのは、オンラインと通学のどちらが優れているかではありません。
自分にとって移動時間を使う価値があるか
という見方で考えると選びやすくなります。
社会人が養成講習を選ぶときに確認したい7つのポイント
ここからは、実際に養成講習を探すときのチェックポイントを整理します。
働きながら取得したい人の場合、「講習内容が充実しているか」だけでなく、生活の中に無理なく組み込めるかもかなり重要です。

1.オンラインで受講できるか
通学時間を取りにくい人にとって、オンライン対応は大きな比較ポイントです。
ただし、オンライン対応という言葉だけで判断しないようにしましょう。
確認したいのは、
- リアルタイム授業は何時間あるか
- オンデマンド学習はあるか
- グループワークはあるか
- ロールプレイはどのように行うか
といった具体的な受講方法です。
2.開講曜日・講義時間が仕事と合うか
土日休みの会社員であれば、週末コースが第一候補になりやすいでしょう。
おすすめなのは、「土日コースがあります」という説明だけで決めず、実際の全日程を自分のカレンダーに入れてみることです。
3.欠席時の振替制度があるか
社会人にとって、振替制度はかなり重要です。
確認したいのは、
- 何時間・何回まで振替できるか
- 振替先は自由に選べるか
- 追加料金はあるか
- いつまでに手続きが必要か
といった点です。
4.無理のない受講期間か
短期間で修了できるコースは魅力的ですが、受講期間が短いことと負担が小さいことは同じではありません。
期間の長さだけを見るのではなく、1週間あたりにどの程度予定が入るのかまで確認することが大切です。
5.講習以外の課題量を確認できるか
公式サイトで目につきやすいのは受講時間や開催日程ですが、実際の生活に影響するのは授業時間だけではありません。
課題や自宅学習にどの程度時間が必要なのかも確認しておきましょう。
6.国家試験対策まで確認する
養成講習の先には国家試験があります。
- 学科対策
- 論述対策
- 面接対策
- ロールプレイ練習
- 修了後のサポート
なども確認しておくとよいでしょう。
7.受講料と教育訓練給付などの制度を確認する
対象となる講座や本人の条件によっては、教育訓練給付などの公的制度を利用できる場合があります。
ただし、給付制度は対象者や対象講座、手続きなどの条件があります。
受講料や追加費用をもう少し具体的に比較したい人は、地域連携プラットフォームの料金についてまとめた記事も確認してみてください
地域連携プラットフォームの料金はいくら?受講料・追加費用・給付金をわかりやすく解説
教育訓練給付制度を利用できる条件や手続きが気になる場合は、給付制度について整理した記事で詳しく確認できます。
地域連携プラットフォームは給付金対象?最大80%になる条件と申請手順を解説
土日中心でもキャリアコンサルタントの勉強はできる?
休日だけで完結するとは限らない
土日中心で開講する養成講習を選べる場合はあります。
ただし、講習後の復習や課題、試験対策もあるため、資格取得までの勉強すべてを休日だけで完結できるとは限りません。
働きながら学ぶなら、休日に全部を詰め込まないことも大切です。
平日に少しずつ復習できると負担を分散しやすい
まとまった時間が取れなくても、
- 朝にテキストを15分読む
- 通勤時間に学科知識を確認する
- 仕事後に30分だけ復習する
- 平日のうちに課題を少し進める
といった形で分散できます。
養成講習の開講曜日は必ず確認する
「土日コース」と書かれていても、自分が受講する回の日程がすべて希望どおりとは限りません。
できれば講習期間全体の日程を確認し、仕事の繁忙期と重ならないかも見ておきましょう。
働きながら勉強する社会人のスケジュール例
ここでは、土日休みのフルタイム会社員を想定して、一つの例を考えてみます。
あくまでスケジュールの考え方の例なので、「この時間勉強すれば合格できる」という意味ではありません。

平日は短時間の復習・知識整理を中心にする
たとえば平日は、
月曜日:休む
火曜日:30分復習
水曜日:30分~1時間課題
木曜日:休む
金曜日:30分復習
というような組み方もできます。
毎日勉強を入れるのではなく、最初から休む日を作っておくのも一つの方法です。
休日に養成講習や課題の時間を確保する
土曜日に養成講習があるなら、基本的にはその予定を優先します。
日曜日は、
- 課題
- 復習
- ロールプレイ
- 次の講習の準備
などに使えます。
資格取得は短距離走ではなく、ある程度継続する学習です。
「1週間できる計画」ではなく「数か月続けられる計画」
にすることがポイントです。
試験前は学科・論述・面接対策も組み込む
養成講習の後半になったら、国家試験の日程も意識し始めます。
学科・論述・面接を一度にすべて進めようとすると負担が大きくなるため、自分の弱い部分を見ながら調整していくのがおすすめです。
短期コースなら働きながらでも楽に取得できる?
受講期間が短いほど楽とは限らない
受講期間が短い場合、講習や課題が短期間に集中することがあります。
そのため、短期=楽とは限りません。
同じ学習を短期間に詰め込む場合もある
短期コースでは、
「次の講習までに復習が追いつかない」
「課題と仕事が重なってしまった」
ということも考えられます。
短期コースを選ぶなら、「何か月で終わるか」だけでなく、1週間に何日講習があるのか、1日何時間なのかまで確認してみてください。
仕事の繁忙期と重ならないか確認する
決算期、異動時期、繁忙期、大きなプロジェクトなどが分かっているなら、その時期を避ける方法もあります。
資格取得を急ぐより、受講期間中にきちんと学習時間を取れる時期を選ぶほうが進めやすいこともあります。
忙しい社会人が避けたい養成講習の選び方
受講料の安さだけで決める
数万円安くても、
- 毎回長時間の通学が必要
- 希望日に振替できない
- 国家試験対策が別料金
- 仕事と日程が合わない
のであれば、自分にとって負担の少ない講習とは言えないかもしれません。
「オンラインだから楽」と考える
オンラインの良さは「楽」というより、移動時間を減らしやすいことと考えるほうが近いでしょう。
短期コースなら両立しやすいと決めつける
長期間のコースのほうが学習を分散でき、自分には合っている場合もあります。
ここは「どちらが良いか」ではなく、自分の生活との相性です。
講習時間だけを見て決める
資格取得までの負担を見るなら、
講習時間+課題+復習+試験対策+必要なら移動時間
まで含めて考えましょう。
国家試験対策を確認しない
特に面接対策は、一人だけでは練習しにくい部分があります。
修了後にロールプレイ練習ができるか、試験対策講座があるかなどを確認しておくと安心です。
給付制度を最初から受け取れる前提で考える
制度にはそれぞれ対象者や対象講座、手続きなどの条件があります。
利用を検討する場合は、申込み時点の公的情報とスクールの案内の両方を確認しましょう。
働きながらならオンライン養成講習も選択肢になる
ここまで見てきたように、働きながら資格取得を目指す場合、「学習時間そのもの」だけでなく「学習以外にかかる時間」を減らすこともポイントです。
その意味で、オンライン養成講習は比較してみる価値があります。
通学時間を抑えやすい
オンラインなら教室への移動時間を抑えられます。
毎日の仕事で疲れている人ほど、こうした「勉強以外の時間」が意外と負担になります。
住んでいる地域に左右されにくい
オンラインなら、住んでいる地域の近くに希望する養成講習がなくても選択肢を広げやすくなります。
仕事や家庭との移動時間を調整しやすい
仕事だけでなく家事や育児などと両立している場合にも、移動時間を省けることはメリットになります。
オンラインでもリアルタイム参加が必要な場合がある
オンライン講習を選ぶなら、
- リアルタイム授業の日程
- オンデマンド学習の割合
- 欠席時の対応
- 振替制度
まで確認しましょう。
ロールプレイなど実践形式も確認しておく
「オンラインか通学か」だけで比べるより、その環境で何をどう練習するのかを見ることが大切です。
オンラインでの受講方法や、実際にどのような形式で学ぶのかを詳しく知りたい人は、地域連携プラットフォームのオンライン受講についてまとめた記事も参考にしてください。
地域連携プラットフォームはオンライン受講できる?Zoomでの受講方法や必要な環境を解説
オンライン養成講習を探すなら地域連携プラットフォームも比較候補
オンライン中心で養成講習を探しているなら、一般社団法人地域連携プラットフォームのキャリアコンサルタント養成講習も比較候補の一つです。
公式サイトでは、養成講習をオンラインで完結できることが案内されています。
また、講義だけでなく、グループワークやキャリアの棚卸し、カウンセリングのロールプレイなどを取り入れた授業とされています。
ここでは「社会人なら一番おすすめ」とは言いません。
あくまで、ここまで整理してきた条件と自分の希望が合うかどうかで比較してみてください。

オンライン中心で受講したい人
地域連携プラットフォームの公式ページでは「完全オンライン対応」と案内されています。
「近くに通えるスクールがない」
「休日の移動時間をできるだけ減らしたい」
という人には確認しやすい候補です。
通学時間をできるだけ減らしたい人
オンライン型の分かりやすいメリットは、通学を前提にしなくてよいことです。
ただし、オンラインだから授業時間そのものが短くなるわけではありません。
移動の負担を減らしたい人に向く、と考えるのが自然です。
実践演習も確認して選びたい人
公式サイトでは、グループワークやカウンセリングのロールプレイなどの演習を行うことが案内されています。
オンラインで受講したいけれど、
「実践練習が少なくならないか心配」
という人は、具体的な演習内容まで確認してみるとよいでしょう。
日程や振替制度も含めて比較したい人
開講日程や振替条件は変更される可能性があるため、実際に申し込むときは最新情報を公式サイトで確認してください。
※申込ページの備考欄に【紹介者:キャリコンガイド事務局】と記載していただきますと地域連携プラットフォーム様よりamazonギフト券10,000円分が進呈されます。ほかの養成講習も比較したほうがよい人
オンラインで学べることは便利ですが、誰にとってもオンライン型が最適とは限りません。
対面授業を重視したい人
多少移動時間がかかっても対面環境を優先したいなら、オンラインに限定して探す必要はありません。
録画視聴中心で進めたい人
仕事の時間が不規則な場合は、オンデマンド学習をどこまで取り入れているかも比較してください。
通いたい地域や教室が決まっている人
「職場の近くに通いたい」
「自宅から30分以内なら対面がいい」
という希望があるなら、その条件から探すのもよい方法です。
希望曜日と開講日程が合わない人
講習内容や料金が魅力的でも、日程が仕事と合わなければ続けるのは難しくなります。
国家試験対策の内容まで比べたい人
養成講習修了後のサポートまで比較すると、スクールごとの違いが見えやすくなります。
地域連携プラットフォームだけで決めず、ほかの養成講習との違いも見ておきたい人は、スクール比較記事も参考にしてください。
地域連携プラットフォームを他校と比較|料金・オンライン・サポートの違いをわかりやすく解説
自分の働き方や学び方に合うかをもう少し具体的に確認したい場合は、向いている人・向いていない人を整理した記事もあります。
地域連携プラットフォームが向いている人・向いていない人|キャリアコンサルタント養成講習の選び方
申込み前に注意点も含めて確認しておきたい人は、地域連携プラットフォームのデメリット・注意点も合わせて見ておくと判断しやすくなります。
地域連携プラットフォームのキャリアコンサルタント養成講習の口コミ・評判は?メリット・デメリットを調査
働きながらキャリアコンサルタントを目指す人のよくある質問
フルタイム勤務でも資格取得を目指せる?
フルタイムで働きながらでも資格取得を目指すことはできます。
ただし、養成講習に参加する時間だけでなく、課題・復習・国家試験対策まで含めて学習時間を確保する必要があります。
土日だけでも取得を目指せる?
土日中心で開講する養成講習を選べる場合はあります。
ただし、課題や復習、国家試験対策まで土日だけで完結できるとは限りません。
オンラインなら好きな時間に受講できる?
必ずしもそうではありません。
リアルタイム参加が必要なオンライン講習もあるため、受講形式を確認しましょう。
養成講習を修了すれば資格を取得できる?
養成講習を修了しただけでは、国家資格キャリアコンサルタントを取得したことにはなりません。
その後、国家試験の学科・実技に合格し、キャリアコンサルタント名簿へ登録する必要があります。
未経験からでも養成講習を受けられる?
キャリアコンサルティングの実務経験がない人でも、厚生労働大臣認定の養成講習を修了することで国家試験の受験資格を得るルートがあります。
仕事が忙しくなった場合はどうすればいい?
特に、
- 振替可能な回数・時間
- 振替申請の期限
- 追加料金
- 欠席した場合の修了条件への影響
などを申込み前に確認しておきましょう。
まとめ|働きながら取得するなら講習時間だけで判断しないことが大切
キャリアコンサルタントは、仕事を続けながら資格取得を目指すことができます。
ただし、
養成講習に参加できる=無理なく資格取得まで進められる
とは限りません。
実際には、
養成講習
+課題・復習
+国家試験対策
+国家試験
+登録
まで考える必要があります。

社会人が養成講習を選ぶときは、
- オンライン対応
- 開講曜日・時間帯
- 振替制度
- 受講期間
- 課題量
- 国家試験対策
- 料金や利用できる制度
などをまとめて確認してみてください。
個人的には、働きながら取得を目指すなら、受講料の数万円の違いだけではなく、「自分の生活の中にこの講習を無理なく入れられるか」を重視したほうが選びやすいと感じます。
通学時間を取りにくい人なら、オンライン養成講習も有力な選択肢です。
オンライン型を探している場合は、地域連携プラットフォームも比較候補の一つになります。
ただし、対面授業を重視する人や希望する日程が合わない人は、ほかの養成講習も比較したほうがよいでしょう。
大切なのは、
「一番早く取れそうな講習」ではなく、「自分が仕事を続けながら最後まで学べそうな講習」を選ぶこと。
※申込ページの備考欄に【紹介者:キャリコンガイド事務局】と記載していただきますと地域連携プラットフォーム様よりamazonギフト券10,000円分が進呈されます。